【Uber Eats配達員 まとめ】これを読むだけで登録から必要アイテムまで全部丸わかり

ウーバーイーツアイキャッチ 副業

今、副業をする上で候補の一つにあがるのが話題のUber Eatsの配達だと思います。
何といっても、Uber Eats配達の仕事は隙間時間で出来、自分のペースで時間に縛られる事なく出来るのが魅力でもあります。

実際に僕自身、本業終了後の数時間や休日の隙間時間でのUber Eats配達で
1週間で約6万円稼ぎ
経済的にも精神的にも余裕が生まれました。

皆さんも是非自分のペースで始めてみませんか?

ちなみに下の画像は僕が実際に1週間で稼いだ金額です(^_^)v

1週間の内、平日は厳しい時もあるので土・日の片方で運動も兼ねてやっています。
どうですか?実際、隙間時間でこれだと結構魅力的じゃありませんか?(^_^)

ただ、始めたくても『今更もう遅いんじゃ?』とか『手続きとかが面倒臭そう・・・』なんて思っている方の為にこの記事ではUber Eats配達員のアプリ登録方法 ~ 配達に必要アイテムをご紹介していきます。

アプリインストールから登録する方法

登録する方法の詳細はこちら>にまとめています。

インストールと登録設定までの流れ

・Uber Driverアプリのインストール
・アプリ設定に必要な書類
・アプリの設定方法

Uber Driberアプリの取得方法

・iPhoneの場合App Store
・androidの場合Playストア

から『Uber Driber』アプリをインストールします。

Uber Driberアプリ設定の必要書類

アプリ設定に必要な書類は
・身分証明書(パスポート、運転免許証、個人番号カード)
・運転免許証(表側)
・車検証または軽自動車届出済証
・自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証)
・任意保険または自動車共済証明書
・ナンバープレートの写真

多いと思うかもしれませんが、配達方法(自転車・原動機付自転車・軽自動車又はバイク)で必要な書類も変わってきますのでご注意ください。

Uber Driberアプリを設定

アプリ設定では以下の内容を登録していきます。
・アカウントの作成
・書類とプロフィール写真をアップロード
・銀行口座の登録

注意点として

・Uberアカウントの登録名とキャッシュカード名が一致している事
・ゆうちょ銀行、ネット銀行、信用金庫では承認されない為、手持ちに口座がない場合は左記以外の金融機関の口座を新規に開設して頂くようにお願いします。

以上がUber Driberアプリの登録方法ですが、詳細は<こちら>にまとめています。

Uber Eats配達に必須道具4選&便利道具5選


続いてUber Eatsの配達で何を準備すればいいのか分からない方向けに、配達経験をしている僕が必要な道具と便利な道具についてご紹介します。

必須アイテム・便利アイテムの詳細は<こちら>にまとめています。

必須道具

①デリバリー配達バック

②自転車(バイク、軽自動車)

個人的には『パナソニックのギュット』『ブリジストンのTB1E』をオススメしています。

パナソニックのギュット

ブリジストンのTB1E

僕が実際に乗っている電動自転車

③スマートフォン

スマホ

ドライバーアプリを起動して配達を行うためにスマートフォンが必要です。

④マスク

現在コロナウイルス対策の為にコミュニティの安全にを確保する事が求められる為、マスクを着用する事は必須になっています。アプリ起動時にも確認されますので、マスクの準備は行いましょう。

 

便利道具

①スマホホルダー

スマホ

スマホを自転車に固定する道具です。片手運転は危なく原則禁止な為スマホを固定する必要性が有ります。

②クッション材

クッション

お店から預かった商品がカバン内で動いてこぼれたり偏ったりする事を防止するためにクッション素材を準備する事をおススメします。色々なクッション素材が有りますが、プチプチやブロック状の発泡スチロール、タオルなどが軽量で扱いやすい為おススメです。すべて100均で取り扱っていますので準備しやすい事もオススメです。

③モバイルバッテリー

配達中はスマホを常に起動しており、GPS機能を使用している為スマホの充電の減りがとても速いです。充電切れを防止するためにモバイルバッテリーを常備して置く事をオススメします。

モバイルバッテリーとスマホを接続する充電ケーブルも大事になってきます。
僕の場合、スマホはスマホホルダーにセットしリュックにバッテリーを入れているのでケーブルの長さは1m以上の物を使用しています。

Lightning充電ケーブル

type‐c充電ケーブル

microUSBケーブル

④Wi-Fi

上記と同じくスマホを常に起動している為、通信料の消費が早くなります。使い放題プランなどを使用している場合は不要ですがその他のプランを使用している場合、通信料不足が考えられる為ポケットWi-Fiを準備しておくと便利で安心です。

候補1 MugenWiFi

候補2 ギアWi-Fi

⑤雨道具

レインコート

雨の日は多くの配達依頼が予想され、特別インセンティブが発生する事もある為、雨の日でも快適に配達が行える様にレインウエアやレインブーツ等の雨道具を準備する事をおススメしています。
特にレインウエアは耐水圧20,000以上、透湿度5,000以上の商品を選べは問題ないです。


必須道具・便利道具まとめ

必須道具まとめ

①デリバリー配達バック
保温機能は必須 
②自転車(バイク、軽自動車)
スポーツタイプや電動自転車がオススメ
③スマートフォン
常にGPSの起動するので通信プランに余裕を持たせよう
④マスク
汗をかくので予備を数枚準備しておこう

便利道具まとめ

①スマホホルダー
自転車に付ける物はワンタッチタイプがオススメ
②クッション材
100均にあるプチプチや発泡スチール、タオル等がオススメ
③モバイルバッテリー
常にスマホを使用するのでバッテリーに不安の方はオススメ
④Wi-Fi
配達中は常に通信を行っているので通信プランに不安の方はポケットWi-Fiがあると便利です。
⑤雨道具
レインウェアは耐水圧20,000以上・透湿度5,000以上がオススメ

今回ご紹介した道具は実際に配達員をしている僕が経験を元に揃えた物なのです。
できるだけ準備しておくと配達が簡単になるだけではなく、より楽に配達員として稼ぐ事ができると思いますので準備しておくことをおススメします。

以上がUber Eats配達に必須道具&便利道具でしたが、詳細は<こちら>にまとめています。

冬の配達で必要アイテム4選

冬が近づき外が寒くなってくると配達依頼が多く忙しい時期に突入していきますが、寒いと稼働を躊躇して稼ぎやすい時期を逃してしまいます。折角の稼ぎやすい時期を寒さで逃してしまうのは勿体ないですよね。冬の稼働時寒さ対策アイテムを実際にしようしている僕がご紹介していきます。

寒さ対策アイテム

防寒着の選ぶポイントは浸透性と防風性です。
自転車で配達を行う場合は漕いでいる間は体が温まりすが、漕ぐのをやめて止まってしまうと多少の汗で直ぐに体が冷えて一気に寒さを感じてしまい最高のパフォーマンス発揮できない恐れがあります。
それに風邪をひくリスクも高まります。

防寒着を選ぶポイントは浸透性と防風性が優れたアウターを選ぶ事です。
寒いからと厚着は注意!!余計に汗をかいてしまいますし、ゴアゴアして動きにくいです!

ゴアテックス

アメリカの【ゴアテックス】は防水透湿性素材の事で
簡単に防水性、透湿性、防風性が優れている素材

アスリートや登山家も使用する等人気も有実績もある素材なので選んで間違いない商品だと思います。

ゴアテックスを使用したおススメ商品を数点紹介します。

ザ・ノース・フェイス(THE NORTHFACE)

マムート(MAMMUT)


montbell ストームクルーザー

インナー

防寒手袋

スマホが使える防寒手袋を選ぶ事が大事です。スマホ操作に対応していない場合、毎回操作を行う度に手袋の脱着が必要でとても手間だし時間の無駄になってしまいます。また、脱着する度に手先も冷えてしまう為スマホ操作が可能な防寒手袋を選ぶようにしましょう!!

ネックウォーマー

配達時首元に風が当たりとても寒く感じてしまいます。マフラーでも良いのですがマフラーの場合、はだけたりして外れる時もありますので被るタイプのネックウォーマーを準備しておくと外れる事も無く首元を温めながら配達する事が出来るのでおススメです。

また、フェイスマスクも同時に対応している商品を選ぶと口元も暖かく、コロナでのマスク対応にもなるので同時にオススメしています。

寒さ対策のポイントまとめ

冬に必須道具まとめ

①防寒機能のアウター 防寒機能だけではなく 浸透性と防風性 が大事
②インナー 防寒、発熱タイプが大事
③手袋 スマホ操作が可能な防寒手袋
④ネックウォーマー 口元まで対応している被るタイプのネックウォーマー

寒い中の配達は正直辛いですが、稼ぎやすい時期で有る事は間違いありませんので、寒さ対策を行い寒さに負けずにお互い頑張りましょう!!

皆さん配達で収入を得て自分らしい一歩をお互い進めるように頑張りましょう(^-^)!!

以上が冬の配達で必須道具でしたが、詳細は<こちら>にまとめています。

UberEartアプリからの登録方法

配達に役立つ必須・便利アイテムはこちら↓

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